
丁度30年前の1980年4月7日に当時サンタモニカにあった
GIA本校のGraduate Gemologistのコースを卒業しました。
それ以来ずっとダイヤモンドビジネスの世界で生きてきました。
外資系の宝飾品を扱う商社でダイヤモンド業界の第一歩を踏み出し、
ベルギーのアントワープにも駐在して、その後アントワープ、テルアビブ、
ニューヨーク、ムンバイ、モスクワと、年に6~10回買い付けに出ていました。
その間、本当に多くの人と会い、多くのダイヤモンドも見てきました。
しかし、GIAの教室で初めて0.18ct位のダイヤモンドを渡された時の印象は
今でも鮮明に憶えています。
20代前半だった私にとって、初めて触れたダイヤモンドでした。
「あぁー これがダイヤモンドか。一生に一度でも自分でダイヤモンドを買う
機会があるのかなァー」とインストラクターから渡されたダイヤモンドを
ピンセットにはさんだまま、感慨にふけったものです。
世の中の大半の男性によって宝飾店は、入りにくい店の一つだと思います。
私自身も、GIAに入校して、宝石学というものを勉強しなかったなら、
皆さんと同じだったことだろうと思います。
しかし、このMondiamでは、勇気を奮い立たす必要はありません。
何でも納得いくまでご質問下さい。
初歩的な事から専門的な事まで、出来る限り分かり易く対応させていただきます。
バイヤーとして買い付けに出ると、2~3週間かけて、
世界のダイヤモンドマーケットをめぐり、ひと月で約3,000個のダイヤモンドを見て、
美しく輝くダイヤモンドだけを仕入れていく様、心掛けてきました。
オンラインショップの大半が、自社の在庫を持たないシステムであるのに対し、
当店では1点1点、入念に検品を行った品質の高い商品を取り揃えておりますので、
ご安心、ご満足いただけることと思います。
弊社のダイヤモンドが、お二人の晴れの門出を祝福することができれば、幸いです。
2010年4月吉日 取締役・野口寛 (GIA G.G 米国宝石学会鑑定士)