サマーバケーション明けのダイヤモンド市場は大変なことになっています。

海外のダイヤモンド市場は、長い夏休みが明けました。
再開した市場では今、
高品質のダイヤモンドの絶対量が不足しています。

特に、日本市場で好まれる
ハート&キューピッドなどのカットが優れたダイヤモンドは不足しています。

0.2ct~0.399ctのサイズはまだギリギリ大丈夫ですが、
0.4ct以上のサイズは極端に少なくなっています。

有名ブランドのリングに使われるダイヤモンドは
一般的に0.2ct前後の大きさが多いですので
それほど問題になっていないようです。

しかしながら、当店のようなノーブランドのショップであれば
もう少し大きなダイヤモンドが一般的です。

現在はこのクラスのダイヤモンドが極端に不足しているため、
確保するのが非常に困難です。

つまり、

  • 海外市場ではダイヤモンドの絶対量が不足している。
  • ハート&キューピッドなどのカットが優れたダイヤモンドはさらに少ない。
  • 0.2ct~0.399ctのサイズは、まだギリギリ大丈夫。
  • しかし、0.4ct以上の大きさのサイズは極端に少なくなっている。
  • 平均的な価格帯の婚約指輪は、有名ブランドショップであれば0.2ct前後の大きさなのでまだ大丈夫。
  • 当店では、同じ価格帯の婚約指輪はもっと大きいサイズを使っているので影響が大きい。

このような厳しい状況ですが、
0.5ct以上の大きさで品質の高いダイヤモンドを
なんとか確保することができました。

ブライダルシーズンということなので、
特別に少しだけですが、オトクな価格にしました。

ぜひ、この機会をお見逃しなく。
お気に入りのダイヤモンドを手に入れてください。


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国内有名ブランドのダイヤモンドの品質と価格は本当のところどうなのでしょう?

前回は、海外スーパーブランドにダイヤモンドの品質は
期待してはいけないというお話でした。

では、国内の有名ブランドのダイヤモンドはどうでしょう?
これはとても答え難い質問です。
どこのブランドが、どの業者から仕入れているかをほぼ知っていますが、
知っているだけに書きにくい話です。

でも、
これだけは言えます。有名ブランドのダイヤモンドについては、
品質と価格の格差がありすぎるので
ブランド名という付加価値がいらないのであれば、
買ってはいけません。

各ブランドメーカーは、ブランド名の価値を高めるために
驚くほどの宣伝広告費を使っています。
ゼクシィなどの、皆さんがご存知の有名雑誌を始め
ファッション雑誌やテレビなどのメディアに広告をたくさん出しています。
当然これらのお金は、ダイヤモンドを始めあらゆる商品の価格に上乗せされています。

10年程前に、シカゴ大学の有名なブランド学のセミナーを受けたときに
聞いた話ですが、
「商品の内容よりも広告費に多額の費用を使った方が結果的には良く売れる」
というような趣旨のことを話していました。
「ブランドは作るものだ。だから多額の費用を広告費に使ってイメージが出来れば
売れて行くのだ」
ということです。

まさにこの通りのことが行われているのです。
商業的にはそれは正解なのでしょうが、良いダイヤモンドを適正な価格でと
思っている私には少し寂しい話でした。

一般の方々には、ダイヤモンドやプラチナリングの適正な価値というものは
馴染みがありません。
有名なショップが提示している価格が適正価格だと思ってしまいます。

いいえ、とんでもないことです!
ブランドのための膨大な経費が上乗せされています。
それを承知で、ブランドの価値がほしい方には適正価格なのでしょう。

本当に品質のよいものを求めるのであれば、
ブランド名ではなく、ダイヤモンドやリングについてよく調べてみることが
大切です。
そうすれば、本当の価値というものがわかってくると思います。

そのためにも、適切な説明・アドバイスを受けられる店を選んでください。

大切なリング選びです。
最終決断前には、ぜひ当店へお越しください。
的確なアドバイスができると思いますので、お待ちしております。


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海外のスーパーブランドが使っているダイヤモンドはそれほど高品質ではないということを知っていますか?

東京の銀座店、大阪の梅田店、
どちらも近くに海外の有名スーパーブランドがたくさんあります。

どうしてもそれらのお店と比較検討されてしまいます。

高級な内装で彩られた豪華なインテリアのお店であれば、
置いてあるダイヤモンドも、それはそれは高品質な一流品と
思ってしまいます。
もちろん、宝石店ですから高品質なダイヤモンドを売っていますが、
数百万以上と驚くほど高価で、とても手が出せるものではありません。
エンゲージリングで百万円以下であれば、
ダイヤモンドの品質は期待してはいけません。

一般的に、エンゲージリングでよく出ている
0.2~0.3ctサイズのダイヤモンドは、
スーパーブランドのバイヤーはあまり高品質なものは買い付けていないようです。
日本人バイヤーの方が断然に良いダイヤモンドを買付けています。

高級な雰囲気と、ブランド名という付加価値をつけたいのであれば、
スーパーブランドのリングを選ぶのも良いでしょうが、
品質を重視するなら、ブランド名やショップの雰囲気ではなく
中身をよく見ましょう。

当店では、高品質に加えて、
リーズナブルな価格と、経験豊富なダイヤ鑑定士のアドバイスという付加価値がついています。

大切なリング選びです。
最終決断前には、ぜひ当店へお越しください。
的確なアドバイスができると思いますので、お待ちしております。


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「情熱」の赤いルビー

あっという間に半年が過ぎて、もうすぐ7月です。
暑い夏がやって来ます。

7月の誕生石といえばルビーです。

主に東南アジアやスリランカで採掘されます。
最高品質のルビーはミャンマー産ですが、今では殆ど採ることができなくて、とても貴重です。
このミャンマー産のルビーは、
「ピジョンブラッド」とよばれ、
ハトの血の色にたとえられるように、
鮮やかでありながら、かすかに暗さがある美しい赤色です。

最近は、天然の色ではなく再加熱して色を濃くしたルビーが大半です。

ところで、
ルビーと並んで、人気のある宝石はサファイアですが、
この2つは鉱物学的には同じミネラルです。
鉱物名はコランダムといいます。

色の違いだけでサファイアとルビーに分れています。
コランダムの赤い物をルビーとよばれ、
それ以外のものはサファイアとよばれます。

ルビーの石言葉は、
「情熱」です。

この情熱の石を
結婚指輪や婚約指輪の内側に
シークレットストーンとしてセットしませんか?

なお、ブランドやデザインによりつけることができないリングもございます。
詳しくは、店頭でお尋ね下さい。

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婚約指輪はダイヤモンド優先?デザイン優先?

婚約指輪を選ぶ基準がよくわからないという声をよく聞きます。

ダイヤモンドを優先するのか、リングデザインを優先するのか
迷う方が多いと思います。

鑑定士の様に、ダイヤモンドに関わる仕事をしている立場からは、
当然、それはダイヤモンドを優先すべきと答えるでしょう。

しかし、デザインも大事です。
身に着ける女性の立場から言えば、見た目のデザインがなにより大事でしょう。

ですので、気に入ったデザインのリングを選んでから、
その後で、予算にあうダイヤモンドを探す、
というように
リングのデザインを優先に選ぶ方が多いようです。

気に入ったデザインで、ダイヤモンドもより高品質で
というのが理想的ですが、なかなか両方を叶えることは
難しいでしょう。
どうしてもダイヤモンドの方が優先度が低くなってしまいます。

しかし、当店では、高品質なダイヤモンドを
リーズナブルな価格で取り揃えていますので、
この難しい理想を叶えることができます。
諦めかけていたグレードのダイヤモンドを選ぶことができます。

これまで、たくさんの方々に喜んでいただいております。
きっと満足していただけると「自負」しております。
ご来店お待ちしております。


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大変!欲しいダイヤモンドが手に入らない

昨日のサッカー・イラク戦は実にもどかしい結果でした。
攻撃しないと点は入らないのは当たり前の事なのに
先制点を取ってからあそこまで守備的になってしまうと
あんな形でつまらない失点をする可能性が高まる。
フラストレーションが溜まる酷い采配でした。

フラストレーションがたまるといえば、
現在のダイヤモンド市場も、そんなフラストレーション満載の状態です。

研磨されたダイヤモンドの絶対量が少なすぎることで、
価格は凄い勢いで上昇中です。

しかし、ブライダルリングとして欲しいグレードのダイヤモンドは
品薄どころか、ありません。

価格交渉をする以前の問題で、市場にダイヤモンドがありません。

原石の供給量が極端に減っているようではないので、
研磨しても利益が十分に見込めないので
原石の状態での取引が多くなっているのでしょう。

来月はニューヨーク市場が休暇に入り、
8月にはアントワープとテルアビブが夏休みに入るので
6月中には、これから必要なダイヤモンドを手配しないと
いけないのですが、全く目処が立ちません。

海外有名ブランドであれば、このような時にはダイヤモンドの価格を上げるか、
または、品質を下げるのでしょうが
私どもは、そのようなことはしたくないので、もどかしいところです。


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何に重点を置いてダイヤモンドは選べばよいか

同じ予算で選べるダイヤモンドは様々です。
大きさ、カラー、カット、クラリティ。
どれを重視したら良いのか考えだしたら、なかなか答えは出ません。

先週末お越し頂いたお客さま方も、迷いだすとなかなか決断できないようでした。

私達の様に日々たくさんのダイヤモンドを検品している立場と
一生に一度の大切な婚約指輪を選ぶ皆様とはどうしても基準が少し違います。

私達は需給のバランスや希少性などなど、
様々な事を考えながらダイヤモンドを選びます。

購入される方にとっては、直ぐに分るのは大きさです。
次が、輝きの強さです。

クラリティーの様に、鑑定士のように訓練を受けた者でないと
判定の難しいものは最後で構わないでしょう。

カラーはDカラ―が絶対に良いのですが、
予算がオーバーするようであれば、Fカラ―以上であれば問題は無いと思います。
しかし、Hカラー位からは
鋭い方は、何となく黄色味を感じるようですので、その辺りからはカット次第です。

当店では、
リングをシンプルなデザインにすれば、
0.4ctでカットが最高なダイヤモンドを付けて
30万円ほどでご用意できます。

ダイヤモンドもリングも
少しずつ値上がりをしています。
次にご来店された時には値上がりしていて
チャンスを逃してしまうと心残りでしょうから。
お早めの決断を
絶対におすすめします。

基本は第一に大きさ、次にカットの良さです。

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ロシア産を強調するのは無意味

今朝、
あるテレビショッピングで、
0.2ctのダイヤモンドペンダントを販売していました。

番組の中で強調していたのは、
このダイヤモンドはロシア産なのでよく輝くということです。

これは、明らかに間違った説明で、
ダイヤモンドの輝きなどの品質は
原産地はあまり関係がなく、カットにより決まります。

それに現在日本に輸入されているダイヤモンドの多くは
ロシア産です。何も特別に珍しいものではありません。
同じロシア産のダイヤモンドが一番多く出回っているので
そのなかで、産地を強調するのは
「実はダイヤモンドのことをよくわかっていない」
ということを自分から言っているようなものです。

繰り返しますが、
ダイヤモンドの輝きの良さは、原石の産地ではなく
カットにより決まります。

このあたりのことを
良く理解した上でダイヤモンドを選ばれるように
されることをお勧めします。

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今は、SIクラスのダイヤモンドは品薄です

日本のゴールデンウィークは、
ヨーロッパではイースターホリデー明けです。

休み明けということで、
ダイヤモンド市場に十分な量の新鮮なダイヤモンドが市場に出る時期です
日本からもたくさんのバイヤーが買付けに行っています。

買い付けに行くのは、ベルギーのアントワープという街です。

この季節のアントワープは結構気持ち良く、
仕事帰りに駅前のホテルカイザーライのカフェに入り
パラソルの下でチョット濃い目のコーヒーを飲むのが好きでした。

この時期からは、ブライダルリング用のダイヤモンドよりも
ペンダント用のダイヤモンドを多く仕入れます。

ペンダント用のダイヤモンドは、リング用よりも大きめで
SIクラスあたりの品質のものを仕入れます。

しかし、近年はこの品質のダイヤモンドを仕入れるのがなかなか困難です。
元々、この辺りの品質のダイヤモンドは、アメリカでの需要が強く
最近は中国からのバイヤーも同じようにこの辺りの品質のダイヤモンドを
大量に買い付けているようです。

日本市場はどちらかというと縮小しているので
アントワープの業者も、以前から比べると日本人バイヤーに
期待していないようで
ますます買い付けが困難になって来ています。

そのようなわけで、
SIクラスのダイヤモンドでも条件の良い綺麗なダイヤモンドは
少なくなっています。
良いなと思うものを見つけた時は、前向きに購入を考えた方が
良いと思います。
それ程綺麗なSIクラスのダイヤモンドが不足しています。

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久しぶりの海外情報です

しばらく、海外の市場動向は大きな変化が無かったのですが、
ここ最近価格が少し上昇し始めたようです。
世界情勢が緊迫してきた影響でしょうか。

決して大きな上昇幅ではありませんが、
それ以上に問題は研磨されたダイヤモンドの量が減っていることです。

これまでは、ブライダルに良く使われるサイズのダイヤモンドは
特別な高品質は別として、
一般的な品質であれば問題なく買い付ける事ができました。

ところが最近は欲しいグレードのダイヤモンドが
必要なだけ個数が集まりません。

問題は、日本市場が要求する
ハート&キューピッドの様に、カットの優れたダイヤモンドが
欲しい価格で手に入らなくなってきたことです。

日本市場では特にカットの優れたダイヤモンドが要求されますが
他の海外、特にアメリカ市場では日本ほどカットにこだわりがありません。

世界全体ではハート&キューピッドの様にカットが優れた
ダイヤモンドを求めるバイヤーの数が少ないということです。

その結果、
ダイヤモンドのカッターにとっては、日本人バイヤーの要求を
満たすダイヤモンドを作るメリットがほとんどないので、
必要な個数が集まりにくくなっています。

つい先日まで、イースターホリデー(4月14日から17日ごろ)でアントワープの市場は休みです。
例年はホリデー明けに価格が上がるのですが
今年はもう既に上がっているので、ここからさらに上がると大変です。

これから、いろいろ見て回って買おうと思った時に
値上がりしているかもしれません。
後悔しないように、これと思った時に決断するのが良いかもしれません。


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