月別アーカイブ: 10月 2015

ハロウィン

私がアメリカに留学していた頃1980年前後は、 日本ではハロウィンは殆ど知られていませんでした。 私もロサンゼルスの大学で初めてそんなお祭りが 有るのだと知りました。 その頃は、アメリカでも今ほど騒ぐのではなく 結構静かに子供達のお祭りかなと 感じていました。 前庭にカボチャで作ったジャック・オ―・ランタンを 置いてある家を子供たちが周ってお菓子とか キャンデーを貰って割と静かに祝っていたと思います。 今では、日本も仮装して皆で大騒ぎする様な お祭りになっていますが、本当に日本は いろんな国の風習や文化を取り入れて 元々日本にあったように極当たり前のように 楽しみます。 ハロウィンが済むと今度はクリスマスです。 アメリカではこの間に感謝祭が有りますが、 こちらは、日本ではそんなにポピュラ―では無い気がします。 クリスマスは恋人達にとっては大切なイヴェントです。 その日にプロポーズを考えている方 今、当店では、クリスマスキャンペーンをしていますので、 お得感満載なので是非、見に来て下さい。 彼女を喜ばせてあげて下さい。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = document.createElement(‘script’); po.type = ‘text/javascript’; … 続きを読む

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技術と美しさ

最近、スポーツの世界で日本人の選手が大活躍ですね、 本当に嬉しい事です。 特に、昨日の男子体操の団体では37年ぶりに 金メダルが取れて素晴らしい事です。 各選手の技術に裏付けされた美しさは 他の国の選手とはチョット違う素晴らしさが有ります。 中国の選手は難度の高い技を数多く演技構成に入れて 来ているけど、日本の選手は難度は少しだけ中国の選手よりは 低くなるけど演技の完成度と美しさを追求するのが 日本らしさかと思います。 ダイヤモンドに対する日本人の拘る点にも 通じるものが有ると思います。 無色透明のダイヤモンドは、ダイヤモンドから 反射して来る光の組み合わせで ダイヤモンドらしい美しさを出しています。 白い強い光のブリリアンシー 虹色に分光する光のディスパージョン、 小さなファセットから反射する輝きのシンチレーション この3つの光の競演でダイヤモンドの美しさを人は感じます。 これらを産み出すのは、研磨職人の卓越した技術なのですが、 ここに拘っているのは日本人バイヤーだけです。 他の国のバイヤーはそこまで 拘っていないです。 昨日の男子体操の団体で解説をされていた方の 話を聞きながらやはり日本人は どんな時でも美しさを追求するのだと思い、 私達バイヤーとよく似ているのだと感じました。 明日の個人総合も応援しています。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po … 続きを読む

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中国経済の影響

ダイヤモンドの世界でも中国経済の減速の影響が 出始めているように感じられます。 アントワープから聞こえて来るニュースの中で きになるのがカッターがデビアスから原石を 買う権利をサイトホルダーというのですが 年間10回有るサイトでの原石の受け取りを キャンセルする会社が現れていることです。 サイトをキャンセルするとサイトホルダーの 資格を失う可能性があるので、 実は大変なことなのです。 しかし、ダイヤモンドを研磨しても売れる可能性が 低いので余分に在庫の積み増しが負担になると 考えたのでしょう。 日本でも勿論かつてほどは売れていません。 今も、日本のダイヤモンド消費量は 世界で第3位だと思いますが苦戦しているのは事実です。 ダイヤモンドの消費で一番大きい市場は量的にはブライダル市場です。 そこで、私どもでは若い方たちに購入して頂き易いように いろいろなプランを考えたり 価格帯を考えたりいろいろと工夫をしています。 梅田店も銀座店もアクセスは非常に良いと思いますので 是非一度お越しください。 多分、宝石店は敷居が高いとお考えかもしれませんが、 スタッフは気さくですので 気軽にご相談ください。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = document.createElement(‘script’); po.type … 続きを読む

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リングの硬さ

先日、パイロットブライダルの結婚指輪を ご購入頂いたお客様が双子ダイヤモンドを それぞれのリングの内側にセットして欲しいと ご要望が有りました。 もちろん、お二人の気持ちを大切にしたいので、 快くお受けいたしました。 メーカーからリングを受け取り当社の工房で ダイヤモンドを留める作業をしたのですが、 職人に言わせるとPT999なのにこんなに硬いと 思わなかったと言っていました。 結構多くの方が誤解をしている事の一つに プラチナが硬い金属だと思っている事です。 実は、プラチナはそのままでは結構柔らかい金属 なのですが、パイロット社の特別な技術でここまで 硬く出来ているのです。 普通、プラチナだけだと柔らかいのでパラジウムを 10%加えてPT900にして 丈夫さを出しています。 それをほぼ純プラチナといっても良い PT999で硬さまで 宝飾品に使う貴金属として一番硬い部類まで 実現しているのは凄い事です。 特に結婚指輪は一生するものなので丈夫な事は 大切なリング選びの1つのポイントです。 私が以前していた全農の宝飾事業の顧問を していた時もクレームの多くは、 リングの変形が有りました。 硬いので変形もし難いしキズも着きにくい こんなに良く出来たリングですが 価格も結構リーズナブルです。 着け心地も良いので是非一度試着にお越しください。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() … 続きを読む

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国内市場の疑問点

円安が進んで120円位になって もう随分経ちましたが 国内のダイヤモンドの相場が なかなか上昇しません。 常識的に考えても80円前後から 120円前後になっているので 価格は1.5倍位にならないとい けないのですが、 そこまでは全然上がっていません。 考えられる理由は三点ほどあります。 第一に、流通在庫がかなり大量にあって 新規の輸入量が少ないので価格の上昇スピードが 非常に遅いと考えられる事です。 第二に、消費市場が十分に回復していないので 価格転嫁がし難い状況と考えられる。 この二つは間違いなくその通りだと思うので 仕方が無いと受け入れざるを得ません。 しかし、第三の理由はあまり良い事ではないのですが、 皆さんもお気づきかも知れませんが 最近、街でよく見かける様になった ダイヤモンドの買い取り業者の存在です。 このセカンドユースダイヤモンドが かなり流通していてダイヤモンドの国内市場価格の 上昇を抑えています。 この様な状態は消費者にとって良い状態と いってよいかは判断が難しいです。 自分はそんなセカンドユースのダイヤモンドは 買いたくはないけど価格の上昇を抑えてくれるなら 良いのではと思う方もいるとは思いますが、 貴方が購入したダイヤモンドがセカンドユースかどうかは 余程、国内の流通事情を知っていないと判断出来ない事です。 国内の最大クラスのブライダルショップでも そんなダイヤモンドが中心の所も有ります。 各店舗の若いスタッフでは多分全然知る事も 無いでしょうから直輸入のダイヤモンドだと 皆さんには答えると思いますが、 本当はそうでない事の方が多い筈です。 広告の多い所ほど気をつけた方がと思います。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, … 続きを読む

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宝石を買う難しさ

宝石は自然界からの貴重な贈りものです。 同じものは二つとしてありません。 宝石を購入する時には、その販売に携わっている スタッフがどれだけ宝石の知識があるか気になりませんか。 私どものショップで販売しているダイヤモンドに関して 少なくとも何処のカッター(研磨工場)で 磨き上げられた物かは判ります。 残念ながら、ダイヤモンドの原石が何処の鉱山から 来たものであるとかまでは判りませんが、 今、仕入れをしているカッターはそれなりに 業界でも有名な所です。 ファンシーカットやハイグレードのダイヤモンドほど その差は歴然です。 ハートシェイプやマーキースシェイプは バランスの良いものでないと全然綺麗ではありません。 それだけに、宝石は何処から買付けたかとかが 結構重要な情報なのです。 日本に在る或るブライダルショップは アントワープやニューヨークの有名なカッターの 名前を掲げているショップが有りますが、 本当はそこのダイヤモンドを殆ど扱っていない というのが事実なのです。 名前を使う事だけの使用権料を支払っているのですが、 そこのダイヤモンドを殆ど買付けていないというのは 消費者を欺いている事に 他ならないのです。 全国展開しているショップほどコントロールが きいていないのか、説明も私から見れば こんなスタッフが販売していても大丈夫なのと 思うくらい酷いものです。 大切な婚約指輪を購入する時には 良く見きわめてから慎重になった方が賢明です。 昨日も、ご購入頂いたお客さまから 結婚式場で紹介されたショップで購入しなくて良かった と感謝されました。 こちらこそ感謝です。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); … 続きを読む

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カラーダイヤモンド

カラーダイヤモンドの色の起因については 完全に判っている部分と十分に判らないけど 推論上のものも有ります。 一番多いイエロー系については、十分に解明されています。 ブルーダイヤモンドについても100%間違いが無いと皆信じています。 謎が多いのはピンクダイヤモンドとグリーンダイヤモンドでしょう。 ピンクダイヤモンドは結晶構造の格子欠陥であることには 間違いが無いと思いますが では、何故格子欠陥が特定の鉱山に多く発生して 他の鉱山では産出量が殆ど無いのか。 謎はまだまだあって面白いです。実に神秘的です。 アーガイル鉱山から採れるピンクダイヤモンドと ブラジルなどの鉱山から採れたピンクダイヤモンドは 微妙に色の違いが有ります。 これもとっても面白い事実です。 同じピンクだけど違いが判ります。 グリーンダイヤモンドは自然界で地中に或る時に 自然の放射線を浴びる事によって グリーンになっているので 後から人工的にグリーンに変色させた トリートメントカラーのダイヤモンドを区別するのに 鑑定機関でも一番難しい事です。 カラーダイヤモンドについては まだまだ、神秘的な部分が有って ダイヤモンドは何時までも興味が尽きないものです。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = document.createElement(‘script’); po.type … 続きを読む

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アントワープ

この季節、 アントワープでは バケツの様な鍋に入った ムール貝を食べます。 セロリとか玉ねぎを入れて白ワインで 蒸し上げるのですが、本当に美味しいですよ。 そのアントワープですが、 綺麗にカットされたハイグレードのダイヤモンドが なかなか高くなって仕舞って困っています。 原石の価格は落ち着いているのですが、 人件費などは上昇しているし、 誰も時間の掛かる日本で人気のある トリプルエクセレントを研磨しようとしないのです。 このトリプルエクセレントのダイヤモンドを求めるのは 日本人のバイヤーが殆どですので、 研磨量が少ないと日本人同士で取り合いになって 結果的には価格が高いものになってしまいます。 テルアビブやムンバイでもそこそこのレベルの カット技術にはなって来ているのですが 安定して高いレベルのカットを維持している訳では ありません。 アントワープでは、 例えばアントワープで100個見て2個ぐらい 疑問に思うダイヤモンドがあるのと較べて テルアビブなどでは30%位の確率で疑問に感じる ダイヤモンドが出てしまう。 海外の価格の上昇をなかなか販売価格に 転嫁できる状態でないので 国内のダイヤモンド業者は輸入業者から小売店レベルまで かなり苦労をしていると思います。 これから年末にかけて一番の需要期なのですが厳しいです。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() … 続きを読む

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スクエアー系のカット

一般的なのはエメラルドカットが 代表的だと思いますが、 私は30年以上のダイヤモンドバイヤーの 経験を通してもエメラルドカットのダイヤモンドを 買った記憶が殆ど無い。 多分2度だけお客さまからの注文として 買ったと思います。 アントワープに駐在している時に ローザンヌ本社からの注文で 8カラットのエメラルドカットの ダイヤモンドを買ったのが一度と もう一度は5カラットのエメラルドカットを 大阪の小売店に販売した2度だけではないかと思います。 この2個ともDカラーのIFですので かなり高価なものになります。 しかし、私個人的には在庫としてエメラルドカットを持つかと 聞かれれば答えは”NO”です。 もし、スクエアー系のダイヤモンドを購入するとしたら、 通称“プリンセスカット”正式には クォードリリアンカットを仕入れるでしょう。 スクエアー系のダイヤモンドのカットの中で 一番輝きます。 エメラルドカットは残念ながら輝きは期待できません。 そして、内包物が非常によく見えてしまいます。 プリンセスカットのダイヤモンドは原石からの歩留まりも 非常に良いので、同じ1カラットのダイヤモンドでも 比較的手ごろな価格で手に入れる事も可能です。 ハーフエタニティーのリングでもダイヤモンドの間に 隙間が無く作れますので綺麗だと思います。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var … 続きを読む

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カラーダイヤモンド

ブライダルジュエリーの場合は 圧倒的にカラーダイヤモンドの中では ピンクダイヤモンドが人気が有ります。 やはり、可愛らしいですから。 しかし、やはりかなり高価なので小さめのサイズの ピンクメレ―を使うので多少パープル系のピンクダイヤモンドを 使った方が綺麗です。 価格はファンシーヴィヴィドやファンシーディープの方が 高いのですがセンターダイヤモンドのサイドに使うのなら 桜色の普通のファンシーピンクが一番綺麗と思います。 その次はファンシーパープリッシュピンクかな。 たまに、ブルーが好きなのでブルーダイヤモンドを 使いたいとご要望が有りますが、 こちらは、残念ながら天然のブルーダイヤモンドを 使う事は不可能です。 ピンクダイヤモンドは、たまたま、オーストラリアの アーガイル鉱山が発見されて一定の産出量を確保できたのですが、 ブルーダイヤモンドはその様な鉱山が見つかっていません。 お客様から是非ブルーダイヤモンドをセットしたいとの ご要望があればご了解を頂いたうえでトリートメントカラーの ブルーダイヤモンドを使用させて頂きます。 空色の綺麗なブルーやアクアマリンブルーですので、 綺麗に仕上がります。 これは放射線を使いますが人体への影響は全く心配ありません。 無色透明のダイヤモンドばかりではありませんので カラーダイヤモンドを使う事によって ご自分の個性を出されてはいかがですか。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = … 続きを読む

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