月別アーカイブ: 4月 2017

今は、SIクラスのダイヤモンドは品薄です

日本のゴールデンウィークは、 ヨーロッパではイースターホリデー明けです。 休み明けということで、 ダイヤモンド市場に十分な量の新鮮なダイヤモンドが市場に出る時期です 日本からもたくさんのバイヤーが買付けに行っています。 買い付けに行くのは、ベルギーのアントワープという街です。 この季節のアントワープは結構気持ち良く、 仕事帰りに駅前のホテルカイザーライのカフェに入り パラソルの下でチョット濃い目のコーヒーを飲むのが好きでした。 この時期からは、ブライダルリング用のダイヤモンドよりも ペンダント用のダイヤモンドを多く仕入れます。 ペンダント用のダイヤモンドは、リング用よりも大きめで SIクラスあたりの品質のものを仕入れます。 しかし、近年はこの品質のダイヤモンドを仕入れるのがなかなか困難です。 元々、この辺りの品質のダイヤモンドは、アメリカでの需要が強く 最近は中国からのバイヤーも同じようにこの辺りの品質のダイヤモンドを 大量に買い付けているようです。 日本市場はどちらかというと縮小しているので アントワープの業者も、以前から比べると日本人バイヤーに 期待していないようで ますます買い付けが困難になって来ています。 そのようなわけで、 SIクラスのダイヤモンドでも条件の良い綺麗なダイヤモンドは 少なくなっています。 良いなと思うものを見つけた時は、前向きに購入を考えた方が 良いと思います。 それ程綺麗なSIクラスのダイヤモンドが不足しています。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = … 続きを読む

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久しぶりの海外情報です

しばらく、海外の市場動向は大きな変化が無かったのですが、 ここ最近価格が少し上昇し始めたようです。 世界情勢が緊迫してきた影響でしょうか。 決して大きな上昇幅ではありませんが、 それ以上に問題は研磨されたダイヤモンドの量が減っていることです。 これまでは、ブライダルに良く使われるサイズのダイヤモンドは 特別な高品質は別として、 一般的な品質であれば問題なく買い付ける事ができました。 ところが最近は欲しいグレードのダイヤモンドが 必要なだけ個数が集まりません。 問題は、日本市場が要求する ハート&キューピッドの様に、カットの優れたダイヤモンドが 欲しい価格で手に入らなくなってきたことです。 日本市場では特にカットの優れたダイヤモンドが要求されますが 他の海外、特にアメリカ市場では日本ほどカットにこだわりがありません。 世界全体ではハート&キューピッドの様にカットが優れた ダイヤモンドを求めるバイヤーの数が少ないということです。 その結果、 ダイヤモンドのカッターにとっては、日本人バイヤーの要求を 満たすダイヤモンドを作るメリットがほとんどないので、 必要な個数が集まりにくくなっています。 つい先日まで、イースターホリデー(4月14日から17日ごろ)でアントワープの市場は休みです。 例年はホリデー明けに価格が上がるのですが 今年はもう既に上がっているので、ここからさらに上がると大変です。 これから、いろいろ見て回って買おうと思った時に 値上がりしているかもしれません。 後悔しないように、これと思った時に決断するのが良いかもしれません。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = … 続きを読む

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研磨技術の差

ダイヤモンドの輝きの良し悪しはカットの仕上がりで決まります。 各ファセット(研磨された面)の大きさ、角度、各面の研磨状態の完成度で そのダイヤモンドの美しさに差が出て来ます。 3EXのダイヤモンドは全て同じように輝くと思われています 実はそうではありません。 インドのムンバイでカットされたダイヤモンドと ベルギーのアントワープで研磨された物では微妙に差があります。 アントワープでカットされたダイヤモンドの方が かなり水準は上だと私は思います。 ムンバイでカットされたダイヤモンドでも かなり綺麗にカットが施されたダイヤモンドは存在します。 しかしながら、平均的に言うと差があると思います。 いくら研磨装置が良くなってもそこは職人の技が違うのです。 ただし、アントワープから仕入れるとコスト的には 結構苦しいものがあります。 そこは、経費を抑えることで、なんとか きれいなダイヤモンドをリーズナブルにお届けできるように 努力しております。 カットの差はプロの私達にしか分らないかもしれませんが 自信を持ってお薦めできるのは アントワープでカットされたダイヤモンドです。 ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?’http’:'https’;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+’://platform.twitter.com/widgets.js’;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, ‘script’, ‘twitter-wjs’); window.___gcfg = {lang: ‘ja’}; (function() { var po = document.createElement(‘script’); po.type = ‘text/javascript’; po.async = … 続きを読む

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