町議会議員選挙

中山町議会議員選挙 結果速報と開票結果2019 当選者と立候補者の情勢

本記事では2019年9月15日投開票山形県中山町議会議員選挙2019(中山町議選)の開票結果速報として、確定するまでの開票結果をリアルタイムでご紹介します。

その他、立候補者名簿一覧と当選者や落選者の得票数、選挙情勢や投票率などについてもご紹介しますのでご参考ください。

中山町議会議員選挙2019年の結果速報・開票結果・当選者・出口調査情報

結果得票数氏名年齢性別党派新旧
711鈴木 徹雄69無所属
694堀川 政美71無所属
641村山 隆59無所属
592須貝 勝司72無所属
557佐東 幸治55無所属
520鎌上 徹58無所属
470斎藤 真一69無所属
464佐竹 英規65無所属
403多田 慎二36無所属
352渡辺 博文56無所属
311木村 幸広57共産

中山町議会議員選挙2019年の立候補者一覧と情勢

こちらでは中山町議選に立候補した候補者情報から選挙戦の情勢を見ていきたいと思います。まず立候補者一覧です。

氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
佐東 幸治55無所属会社役員
さとう こうじ
鎌上 徹58無所属会社役員
かまかみ とおる
斎藤 真一69無所属農業
さいとう しんいち
渡辺 博文56無所属ファイナンシャル・プランナー
わたなべ ひろふみ
鈴木 徹雄69無所属農業
すずき てつお
堀川 政美71無所属行政書士
ほりかわ まさみ
木村 幸広57共産団体職員
きむら ゆきひろ
佐竹 英規65無所属中山町議会議員
さたけ ひでき
須貝 勝司72無所属農業
すがい かつし
村山 隆59無所属飲食店経営
むらやま たかし
多田 慎二36無所属自営業
ただ しんじ

 

今回の中山町議選は、定員10に対して立候補者は11名。前回の2015年から定数の変更はありません。立候補者は2015年には13名、2011年には10名の届け出がありました(2011年も定数10)。

 

次に立候補者を分析してみます。現職7新人2元職2人です。全体の平均年齢は60.63歳です。立候補者世代別人数を見てみます。

年代人数
30代1
40代0
50代5
60代3
70代2

 

50代の立候補者が一番多く5人が立候補し、立候補者の45%を占めています。40代の立候補者がいませんでした。ちなみに党派別人数は以下の通りです。

党派人数
共産党1
無所属10

 

今回と同じく2015年も共産党から1人立候補した以外はすべて無所属での立候補でした。

 

中山町の町議当選の傾向を把握するために、現職・新人・元職の当選率を2015年について算出してみました。

2015年人数(人)当選(人)落選(人)当選確率(%)
新人43175
現職97278

 

2015年は新人と現職の当選率は拮抗していました。2011年は定数10に対し立候補者が10名だったため、無投票でした。過去2回は立候補者がいなかった元職が2人立候補しており、2人同時に返り咲きを果たすのか注目です。

投票率は2015年が68.95%でした。

 

2015年は1位から当選次点候補まで511票中にひしめき合い、激しい票の奪い合いが展開されました。今回も1人しか落選しないため、熾烈な争いが予想されます。過去の選挙結果から、400票前後が勝敗を分けるのではないでしょうか。

山形県中山町の特徴や抱える課題

中山町は山形県のほぼ中央に位置し、奥羽山脈と出羽丘陵に囲まれている村山盆地内にある町です。

県庁所在地である山形市の北に位置しており、他にも寒河江市の南、天童市の西に位置していて総面積は31.15k㎡を有しています。

 

1954年10月に長崎町と豊田村が合併し中山町が誕生しました。

県内最小面積の自治体であり、江戸時代には町を流れる最上川を利用した北前舟の舟運で栄えました。町の西部には中山公園があり、公園内には山形県野球場が設置されており、近年は年に数回プロ野球の公式戦が開催されています。

 

中山町では全国多くの自治体と同じく人口が減り、年少人口と生産年齢人口は年々減少する一方で老年人口は増加していく人口減少・少子高齢化が課題となっています。

 

1947年の14,245人をピークに減少傾向になり、2005年からは減り続けています。2040年には8,379人、2060年には5,807人まで減少すると予測されています。

 

年少人口は1980年の2,262人から2015年には1,283人に減少し、老年人口は1980年の1,622人から2015年には3,574人に増加しています。

 

人口減少により地域経済規模の縮小や産業の担い手不足、地域で支え合う生活の維持が困難になるため、子育て支援などによる人口減少の歯止めと産業力の活性化、地域の暮らしを維持する政策が求められています。

 

中山町では「ふれあいと絆 緑豊かな 輝くふるさと なかやま」を町の将来像に掲げた「第5次中山町総合計画」を定め、2016年には計画期間である10年の後期5か年の基本計画を発表し、3つの目標を提示しています。

  • 生涯にわたって健康で安心・安全に暮らせるまち なかやま
  1. 安心できる健康・ 福祉・子育て応援のまちづくり
  2. 安全で自然にやさしい快適な生活環境づくり
  • 交流を基盤に若者もいきいき定住するまち なかやま
  1. 定住と交流を生み出す生活基盤づくり
  2. 豊かで活力に満ちた産業づくり
  • みんなの絆で築くわたしのふるさと なかやま
  1. 人が輝く教育・文 化・スポーツのまちづくり
  2. みんなで進める協働のまちづくり

 

全国の多くの自治体と同じように人口減少・少子高齢化が進む中山町。県庁所在地である山形市へのアクセスは良く、後期5か年計画を履行した後にベッドタウンとしての発展が期待されます。

 

課題を解決し、町一体となって活力があり誰もが住みたいと思える中山町を実現するために、皆さんの貴重な1票を未来の中山町のために投じてみてはいかかでしょうか。