選挙速報・開票結果

利府町議会議員選挙 結果速報と開票結果2019 当選者と立候補者の情勢

こちらの記事では2019年9月1日に投開票の宮城県利府町議会議員選挙2019(利府町議選)の開票結果速報をリアルタイムでご紹介していきます。

また、立候補者名簿一覧と当選者や落選者の得票数、選挙情勢や投票率などについてもご紹介します。

利府町議会議員選挙2019年の結果速報・開票結果

利府町議会議員選挙2019の開票結果は開票速報情報や出口調査情報などが発表され次第、本ページを更新していきますので、投開票までお待ちください。

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
1289羽川 喜冨58無所属無職
はがわ よしとみ
1134遠藤 紀子70無所属無職
えんどう のりこ
1054鈴木 晴子48公明政党役員
すずき はるこ
723西沢 文久70公明党利府東支部支部長
にしざわ ふみひさ
687.34渡辺 幹雄70無所属農業
わたなべ みきお
667木村 範雄65共産無職
きむら のりお
644伊藤 司57無所属農業
いとう つかさ
592吉岡 伸二郎58無所属無職
よしおか しんじろう
540永野 渉63無所属団体役員
ながの わたる
534安田 知己48共産政党役員
やすだ ともみ
523高久 時男61無所属広告業
たかく ときお
518鈴木 忠美73無所属無職
すずき ただみ
468及川 智善67無所属無職
おいかわ ともよし
417伊勢 英昭66無所属学習塾講師
いせ ひであき
379土村 秀俊64共産政党役員
つちむら ひでとし
339.66渡辺 博恵63無所属無職
わたなべ ひろえ
319今野 隆之62無所属自営業
こんの たかゆき
198坂本 義也72無所属不動産業
さかもと よしや
126今井 修一郎81無所属無職
いまい しゅういちろう

利府町議会議員選挙2019年の立候補者から見る選挙情勢

こちらでは利府町議選に立候補した候補者情報から選挙戦の情勢を見ていきたいと思います。まず立候補者一覧です。

氏名年齢党派新旧主な肩書き
及川 智善67無所属無職
羽川 喜冨58無所属無職
西沢 文久70公明党利府東支部支部長
鈴木 晴子48公明政党役員
土村 秀俊64共産政党役員
木村 範雄65共産無職
今井 修一郎81無所属無職
坂本 義也72無所属不動産業
鈴木 忠美73無所属無職
渡辺 幹雄70無所属農業
遠藤 紀子70無所属無職
伊勢 英昭66無所属学習塾講師
安田 知己48共産政党役員
永野 渉63無所属団体役員
吉岡 伸二郎58無所属無職
高久 時男61無所属広告業
伊藤 司57無所属農業
渡辺 博恵63無所属無職
今野 隆之62無所属自営業

今回の利府町議選は、定員18に対して立候補者は19名。前回の2015年から定数の変更はありません。立候補者は2015年には同じく19名、2011年は22名の届け出がありました(2011年の定数も18)。

 

次に立候補者を分析してみます。現職14新人3元職2人です。全体の平均年齢は64.0歳で、最年少は48歳、最年長は81歳です。立候補者世代別人数を見てみます。

年代人数
30代0
40代2
50代3
60代8
70代5
80代1

60代から80代で14人の立候補があり、全体の74%を占めています。30代の立候補者がいませんでした。ちなみに党派別人数は以下の通りです。

党派人数
公明党3
共産党2
無所属14

2015年は公明党と共産党から3人ずつが立候補していましたが、今回は公明党からの立候補者が1名減っています。

 

利府町の町議当選の傾向を把握するために、現職・新人・元職の当選率を2015年、2011年について算出してみました。

2015年人数(人)当選(人)落選(人)当選確率(%)
新人220100
現職1615194
元職110100
2011年人数(人)当選(人)落選(人)当選確率(%)
新人660100
現職1411379
元職21150

2015年、2011年ともに新人が全員当選しています。今回は新人が3人立候補しており、過去の選挙と同様に新人が勢いを見せ、当選圏内に入っていくのか注目です。

投票率は2015年が43.30%、2011年は50.44%を記録しています。

 

2015年は18位と次点候補の票差は40票、2011年はわずか2票と僅差の選挙戦が続いています。過去2回トップ当選を果たし、2018年の町長選に挑戦した吉田氏が今回は立候補しておらず、吉田氏の支持者だった有権者の投票行動が鍵を握りそうです。

宮城県利府町の特徴や抱える課題

利府町は宮城県のほぼ中央部に位置し、町域は東西約12km、南北約7kmにおよび総面積は44.89k㎡を有しています。東は松島町、西は富谷市、北で大和町と大郷町と接しています。南は仙台市と多賀城市、塩竈市と接しており、仙塩地区に属しています。

 

1967年10月に利府村が町政施工し利府町が誕生しました。町の南西部には平野が広がり、この平野部を取り囲むように丘陵地が形成されています。東部には特別名勝松島、南部には加瀬沼公園を有し、自然が多く存在します。

 

行政区域面積の約6割が農地・森林等で、農業では梨の栽培が盛んです。県内では蔵王町、角田市などに次ぐ栽培面積を誇り、数多くある品種の中でもさわやかな甘みとやや固めの果肉が特徴である「長十郎」は100年以上も前から栽培されています。また、ワインやお菓子など多くの梨の加工品が町内では作られています。

 

2002年のサッカーFIFAワールドカップの会場になった宮城スタジアムではサッカーの日本代表戦やアイドルグループをはじめとしたコンサートが開催されています。東北楽天ゴールデンイーグルス2軍のホームスタジアムの楽天イーグルス利府球場もあり、町内ではスポーツや文化のイベントが多く行われています。

 

交通ネットワークはJR東北本線利府線の新利府駅と利府駅、JR仙石線の陸前浜田駅があります。県庁所在地である仙台市の仙台駅から利府駅までの所要時間は約15分とアクセスは抜群です。高速道路は三陸自動車道の利府塩釜、利府中、松島海岸の3つのインターチェンジと仙台北部道路の利府しらかし台インターチェンジがあり、一つの町に4つものインターチェンジがある全国でも珍しい町です。

 

利府町ではこれまで大規模な団地開発や道路交通網の整備、商業施設の集積などの生活環境整備をはじめとした各種まちづくりを行い、仙台都市圏の新興ベッドタウンとして発展を続けてきました。その結果、全国的に人口が減少する中、町政施工時は8,400人足らずだった人口は現在では約36,000人まで増えました。

 

今後も緩やかな人口増加を続けていくことが予想されており、増えていく町民と力を合わせ、持続可能な社会の実現に向けたまちづくりが必要になってきます。

 

利府町では利府町総合計画を策定し、町の将来像として掲げている「ひと こころ まち しあわせ共創のステージ」を目指して5つの基本計画を提示しています。

  1. たがいにパートナーシップをはぐくむまち(協働のまちづくり)
  2. いきいき学び、心豊かに人をはぐくむまち(人づくり)
  3. 心がかよい、健康とやさしさをはぐくむまち(健康づくり)
  4. 快適で、うるおいのあるくらしをはぐくむまち(生活基盤づくり)
  5. 豊かさを支え、活力をはぐくむまち(ものづくり)

 

仙台都市圏のベッドタウンとして、人口増加を続けてきた利府町。全国的に人口減少が課題となっている今、道路交通網の整備や商業施設の集積などを行い町の基盤を強化してきました。これからも人口が増加し、さらに魅力が増す利府町へと歩み続けるために、皆さんの貴重な一票を投じに投票所へ足を運んでみてはいかかでしょうか。